力を抜くことで得られるパフォーマンス

ぼくの住んでいる旧今立町の服間地区ですが、夜中はほとんど車が通らないところです。

深夜に帰ることが多いのですが、毎回うちに帰るときに楽しんでいるというか、ぼくの中で流行っていることがあります。

それはどれだけブレーキを踏まずに丁度のところで止まれるか!?です。

車がほとんど通らないところだからできるのですが、家の手前のどれだけかのところから惰力でクラッチを切って進んで、うちの手前で丁度止まれるかを毎回うちに帰るときにやっています。

まだ1度もちょうどの所で止まったことはないのですが、ブレーキをふむことは少なくなってきました。

これをやるようになってからか、坂道を下るときはクラッチを切ってしまうこともあるのですが、燃費が飛躍的に向上しました(笑)

惰力で行けるところもエネルギーを使って、止まるためにもエネルギーを使うなんてことをしていることがいいのか悪いのかはわかりませんが、力を抜くことによって良いパフォーマンスが得られるのかなってちょっと思った次第です。

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