エコライフフェアに出展して勉強になったこと3つ
土日と福井県産業会館で行われた、福井テレビさんのエコライフフェアに出展しまして2日間ブースに立ってました。
チラシにはデータ復旧、パソコン修理という説明が書いてあったのですが、来るターゲットとは絶対に違うなというヨミで、来るターゲットに合わせてちょっと展示内容を変えようと思い、当社で今こっそり始めているHappy Stickerというサイトの宣伝をしていました。
あまりこういうイベントには出展することが無かったのですが、今回2日間で勉強になったことが3つあります。
その1 イベントに合わせて展示内容を変える
最初、パソコンの修理などのブースということで広告代理店との話だったんですが、エコライフフェアということで来るお客さんの層が、絶対にパソコン修理というのとは合わないだろうということで、ファミリー向けのサービスである Happy Stickerというステッカーの販売サイトの宣伝を行いました。もちろん展示もステッカーの実物などを展示したわけですが、小さいお子さん向けにカッティングシートで作ったステッカーを配りました。出来上がった状態ではなく、四角く切り取った状態で本体の部分以外のところも付いたままでお渡ししました。
側の余白の部分のシールをはがすとこのような感じで恐竜がでてくるのですが、真っ黒のシートから隅っこからはがしていくと恐竜がでてくるというのが子供にとっては結構感動だったようで、ちょっとずつはがしていくと「おぉぉ!」って子供が言ってくれたのですが、自分もカッティングシートを作って余分な部分をはがして出てきたときの感動があったので、この部分を体験して欲しいなということで、完成形をお渡しせずに最後の部分をやってもらうということにしました。
このプレゼントはかなり効果的で、親も話を聴いてくれたのでかなり良い方法だったなと思いました。
その2 ライティングや音など注意を引くものを
他のブースなどはLEDライトなどを展示していて結構明るく目立つ感じだったのですが、当社の場合は40インチのテレビをモニタがわりに使っているぐらいで光るものなどがないのでちょっと目立たない感じでした。さらにイメージCMをテレビで流していたのですが、初日、その音がMacのスピーカーからしか流れていなくて小さく全然聞こえなかった状態でした。二日目にはスピーカーを持って行ってつけたのですが、音がするとやはりちょっとは気になるかなという感じでした。(これは流す音がどうかって問題もあると思いますが)
ライティングもどれを観て欲しいのかという注意を引くためには結構他のブースを観ていても必要だなと思いました。
その3 価格の反応が直接わかる
一番良かったことはお客さんの反応が直接わかるということです。顔写真などをステッカーにする場合、約3000円弱の費用がかかります。この金額が高いか安いか、社内でも意見がいろいろと出たのですが、会場でもえーこんなにかかるんですかっていうご意見と、えーこんなに安い金額でできるんですかっていうご意見。
案外自分たちが思っている以上にお客さんはいろいろな取り方をして、思っている以上に金額については高いというご意見はなかったのが正直な感想でした。
結論:やはりリアルは大切
2013年は現実(リアル)というキーワードでいろいろとやって行こうと思っているのですが、こういう展示会でリアルにお客様のご意見を聴いたりすることって回りくどくなくていいなっていう感じで、どこを観て欲しいかというフォーカスをしっかりと合わせたり、一番勉強になったのは実際にくるお客様を考えて仮説をたてて、そのお客様にどうしたら気を引いてもらえるかということを行い、仮説と実際との違いを検証するっていう行程がやはり重要だなっていうことが勉強になりました。
二日間で当社のブースにお越しいただいたお客様のみなさまありがとうございました。
なお、当社で物販を始めた Happy Stickerですが、 http://www.happy-sticker.net/ でウォールステッカーなどを販売しております。